現代のポップスなどの音楽でクラシックの名曲に歌詞を付けることに対してどう思いますか?
イマイチ「例えばこの曲のことね」という曲が思い浮かびませんでした。歌詞とはまた違うかもしれませんが、クラシック音楽×ポップスと聞いて思い浮かんだのが、
ドレイク×チャイコフスキー(悲愴にのせてドレイクがラップをする)
セレーナ・ゴメスのBack to you(MVの出だしがマーラー10番1楽章。クラシックの名曲に歌詞が付いているわけではありませんが…)
レディ・ガガのBad Romance(MVの出だしがバッハの平均律1巻24番のフーガ。こちらもクラシックの名曲に歌詞が付いているわけではありませんが…)
これくらいです。私は洋楽をすこーし聴くくらいなので、実際にポップスでクラシックの名曲に歌詞が付いているものを聴いたことは無いかもしれません…仮にそういったものを聴いたとしても、特に何も感じないと思います。「グレゴリオ聖歌の怒りの日がベルリオーズ、リストやサン=サーンス、ラフマニノフら、その他大勢の作曲家の作品に使われていることに対してどう思いますか?」という質問とあまり変わらないと思うので。使いたいなら使ったらいいじゃん、程度の認識です。